資料分析
a. 検視点:TR10、TR30、TR50、TR70、TR×1、TR×2(×1、×2,お客様の意見によって設定できます)
b. 時間によって検視点を計算
曲線特性
a. 回復量比率 vs 温度
b. 温度 vs 時間
Aユーザーのステップ設定によって自動的に熱サイクルを調整し、設定された試験時間がたったら自動に試験片を放します。
各試験片の回復量曲線と試験温度は図表で表示することができます
同じ試験条件で、伸長量比率で別々の試験片を分類することができます。
各々の試験片の特性を計算することができます。
各々の試験片グループの平均値と標準偏差(變異性)を計算します。
試験前に温度範囲を設定することができます。
UD-4000 試験ホストとタッチスクリーンが含めております。
製作規範:ASTM D1329、ISO 2921
試験温度:-70℃ ~ 0℃
温度解析度:0.1℃.
温度コントロール:PID自動計算コントローラ、温度精度: 0.1℃
冷却システム:液体窒素冷却
試験ボックス容量:5リットル
ボックス箱體材料:ステンレス(温度一致を確保するため)
試験片数:6枚
機体サイズ:500*500*1900 mm(W*D*H)
重さ:210kg
电压:AC 220V±10%,60Hz/50Hz±3Hz,4A,单相,お客様の指定によって変えることもできます